morinoko blog

NYのスタートアップで働くおっさんのブログ

勉強しにくいネットスラングや頭字語を学ぼう

Netflixのオリジナルシリーズ、

アンブレイカブル・キミー・シュミット」

のシーズン2が始まるということで広告が街にあふれています。

 

このドラマは、キミー・シュミットという長い間地下シェルターで暮らしていた女の子が主人公。

助け出された彼女がニューヨークで生活を始めるんですが、スマホもインターネットも何も知らない彼女には超大変。

誰にも負けない前向きさでどんなカルチャーギャップも頑張って乗り越えていく、そんな元気をくれるドラマ。

 

ポスターはスラングをテーマにしているのですが、当然、最近のスラングの意味がわからないキミー。

ポスターに書いてあるスラングの解釈が全部間違っています。(笑)

これがとっても面白い!

 

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スラングは教科書にあまり載ってないので勉強するのが難しいですよね

このポスターに載ってるスラングや頭字語(フレーズの頭文字をとった言葉)は結構使われてるので勉強にもってこい!

ってことで解説いたします。

 

 


LES

"Love Every Seflie"(全ての自撮り写真を愛せよ)

って言ってますが、

これは

"Lesbian"(レズビアン)

の意味。

STFU

"Save the Flying Unicorns"(空飛ぶユニコーンを救え)

って言ってますけど、

これは

"Shut the Fuck UP"(黙れ!)

という意味の無礼なスラング

J/K

"Just Kimmying"(キミーをしてるだけ!)

って言ってます。このKimmyingはなんというか「キミーがしそうな事してる」って感じです。名前+ingで「〜さんっぽいことしてる」っていうのは正式な英語表現ではないですけどね。

これは

"Just Kidding"(冗談だよ)

という意味。

WTF

"Save the Flying Unicorns"(空飛ぶユニコーンを救え)

って言ってますけど、

これは

"What the fuck"(なんてこった!)

という意味のものすごく見るスラングです。

SOMF

"Sparkles on My Face"(私の顔の輝き)

って言ってますけど、

これは

"Sit on My Face"(俺の顔に座れ!)

というなんかセクシーな意味合いの言葉らしい。。聞いたことないが。。

DTF

"Dang That's funny"(ああ、すっごく面白い)

って言ってますけど、

これは

"Down to Fuck"(ファックしたい)

というこれもセクシーな意味合いの言葉らしい。ひどい。。

TMI

"Tyny Mouse Invaders"(ちっちゃいネズミの侵略者)

って言ってます。ニューヨークにたくさんいますから。。

これは

"Too Much Information"(知りたくない!)

という意味の言葉。情報多すぎ!ってことですね。

IDK

"I do Karate"(私は空手をする)

って言ってますけど、これは

"I Don't Know"(知らない)

という意味。結構使います。

BS

"Bunker Sisters"(地下壕の姉妹)

って言ってます。キミーは地下シェルターでずっと集団生活してたので、、。

これは

"Bullshit"(クソ!)

という意味。

NSFW

"Nice Smiles Follow Weddings"(ウエディングには素敵な笑顔が続く)

って言ってます。確かにその通り。

でもこれは

"Not Safe for Work"(仕事場では危険!)

という意味。

UWS

"Unicorn with Stripes"(シマシマユニコーン

って言ってますが、

これは

"Upper West Side"(アッパーウエストサイド!)

という意味。マンハッタンの地域の名前です。

SMD

"Strawberry Milkshake Day"(ストロベリーミルクシェークの日)

って言ってますが、これは

"Suck My Dick"(おれのを咥えろよ)

という意味。使っちゃダメ。。

FML

Fold My Laundry"(洗濯物たたんで)

って言ってますが、

これは

"Fuck My Life"(最悪だ)

という意味。

 

MILF

"My interesting lady friend"(私の面白い女友達)

といっていますが、これの意味は

「熟女」

ポルノでよく使われます。 


 

いかがでしたか?

スラングを覚えてもう一歩ネイティブに近づきましょう!

 

 

サラダは箸で食べたほうが美味い?

ある日、ラーメン屋で飯を食っていると同僚が変なことを言い出した。

 

「サラダって箸で食べたほうが美味しいよね?」

 

「??どういうこと?」

 

「というかなんでも箸で食べたほうが美味しい。金属のフォークで食べるより、木の箸の方が口当たりが優しくて、いい感じなんだ。」

 

そう言われてみるとそうかもしれない。。木の箸は優しい。なんでも受け入れてくれる感じがある。

金属のフォークだと硬いからちょっと気をつけて食べないといけない。がっちり噛むと不快だから、無意識に緊張している。

でも、木の箸なら細かいことを気にせず、思いっきりバリバリ食べることが出来る。箸にちょっと味が染みてそれを舐めるのも美味しい。ずっと口に加えていても良いなと思うのは、フォークよりも断然箸である。むしろずっとしゃぶっていたい。

 

キャビアは金のスプーンで食べると美味しいという。銀などのスプーンだと金属の匂いがついてしまい風味が落ちてしまうからだそうだ。

 

食器も料理の味付けの一部なんだな。

食器一つでどう味が変わるのか、これからちょっと気にしてみたいと思った。

新しいディズニー刑事映画「ズートピア」の感想

「ズートピア」

週末にディズニーの新作映画「ズートピア」を観てきました。これほーんとに面白かった。ぜひ、皆さんにも見て欲しいです。

 

youtu.be

 

この映画は簡単に言うと、

かつては捕食者と獲物であった動物たちが共に生きる世界「ズートピア」を舞台にした、刑事物ミステリー映画です。

 

けっこうほのぼのした映画を予想して見に行ったのですが、どっこい本格的な捜査物のお話でした。

 

警察は力が強い肉食獣が牛耳ってて、主人公のジュディはそんな警察官に初めてなった草食獣のウサギです。「ニンジン農家になれ、警察官になんて慣れない」と言われる逆境を潜り抜け、警察官になったのでそんじょそこらのことには屈指ない精神の持ち主。

踊る大捜査線 」や「相棒」みたいに、警察内の軋轢に揉まれ、手助けが借りられなくなったジュディは詐欺師の狐ニック(ウサギの天敵)に助けを求め、共に連続行方不明事件の謎を追いかけます。

 

事件を捜査する中だんだん明らかになってくる「ズートピア」の黒い部分、秘密。。

 

ライオンもウサギも皆仲良く暮らしているように見えるのだけど、心の奥底にはまだ差別意識があるんです。まるで実際の世界のようですよね?特にニューヨークにいると思うのですが、皆共存しているけど、悲しいかな私も含めて心のどこかにそういう気持ちがあるなと思います。

現実を誇張した世界観が、動物達に置き換えることで暗くなりすぎない具合にうまく表現されていました。

 

本格的なミステリーでぐいぐい魅せつつ、共存のテーマを随所に感じさせせる、、じつによく出来てる脚本!

ちょっと子供が泣きそうなびっくりするシーンもあったりしますね。まあ「名探偵コナン」を見るくらいだから問題ないかな?

 

ギャグもけっこう冴えてましたた!とくにナマケモノがいい味出してた!

 

最後までハラハラドキドキで楽しめ、そしてちょっと考えさせられる、家族で見るのにオススメです!

 

二年前は「アナと雪の女王」、去年は「ベイマックス」と大ヒット作を連発している勢いに乗ってるディズニー。今年の作品も見逃せないと言えるでしょう!

 

「ズートピア」は過去2作品よりも断然良かったと思います!!!子供から大人まで楽しめる名作!

ニューヨークはやっぱり夏が良い

ニューヨークの冬は寒い。最近なんて気温ー16度の日があった。

引きこもりが加速する気温。

 

もう猫のように丸まって毎日ごろんと寝てたい気分。

 

やっぱりニューヨークは夏がイイ。

 

嫌なことはある。

特に地下鉄。すごいモワッ〜としてる。香水の匂いと汗の匂いが入り混じった匂いは結構きつい。車内は冷房が付いてることがあるけど、ホームには絶対にないので地獄の風呂釜と化すのだ。
 
しかし、それを考慮しても、でもやっぱり夏が良い。
街はとっても活気付き、イベントがたくさん。
 
図書館前の公園では毎週のように屋外映画上映会。みんなでETを観たのには感動したなあ。みんなの思い出の映画ってそうないですよね。世界中の人と感動を共有した気分。
 
ルーフトップバーも沢山オープン。
 
フローズンヨーグルトやアイスクリームドーナツのお店に行くのも楽しい。どのスイーツもとっても美味!
 
セントラルパークではみんな日向ぼっこしてる。
水着で水のないところにいるのがここでは普通みたい。
 
ユニオンスクエアにはたくさんの出店が。若いアーティスト達も彫刻とかアクセとか個性的な作品を売ってます。
 
早く夏が来ないかな。シティバイクを借りて街中駆け回りたい。

映画「デッドプール」(Deadpool)公開!

遂にマーベルの新作映画「デッドプール」を観てきました!待ちに待った血みどろバレンタインムービー!

 

デッドプールはマーベルヒーローの中でも異色なやつ。下品なジョークばかり言うし、残虐で全然ヒーローっぽくない。しかも観客に話しかけたりメタ発言もしちゃう反則的な野郎。キャラ立ちしまくってます!

 

昔、マーベルVSカプコンというゲームに出てたので、日本でもちょっとは知名度のあるキャラ。日本でのアダ名はデップー、プーさんというらしい。可愛い。

 www.youtube.com

 

映画に出るのはこれが初めてじゃなく、何年か前のウルヴァリンのスピンオフ映画に実は出てました。でもそのデッドプールは姿も形も性格もまったく漫画版からかけ離れてて大ブーイングを受けてしまいました。誰の記憶にも残っていないだろうなあ。。僕もほぼ忘れた。。

 

今回の映画版は、あれは無かったことに、漫画版を踏襲したコスチュームと性格でちゃんと出てきます。ファンも期待をめっちゃしてます!

 

見てよ!上映開始時間より結構前に行ったのにこの行列。

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デップー様。

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無事、素敵な席を確保でき。存分に楽しんできました。

 

映画は冒頭からとんでもないシーンで始まります。オープニングテロップのデザインから笑わせに来てた。凄いつかみや。引き込まれる。勉強になるわ。。

 

その後も、血や部位が飛び散る残虐なアクションシーン、場をわきまえず挟み込まれるブラックジョーク、ちょっと激しいラブストーリーが入り乱れ、素晴らしいデッドプールワールドができていました。

 

本筋自体は結構シンプルなんですが、時間構成をシャッフルしてたり、映画の中から観客に話しかけてきたりして、観客を飽きさせず、心地よく煙に巻いていたと思います。

 

もちろん、パロディネタも盛り沢山。ギャグも冴えてて、皆で笑ってました。この劇場の一体感がアメリカは楽しい。

ファンなら大満足な出来でした。

 

去年の「アントマン」も良かったけど、こういう駄目な感じのおじさんをヒーローがヒーローになる映画は最近熱いですね。若いイケメンがビューンと頑張っちゃうヒーロー映画だと、多少ファンタジーな感じでも勢いで見せられるから良いけど、汚いおっさんが主人公だとそうはいかないのかな。おっさんをちゃんと魅力的に描いて、映画にちゃんと観客を引きこませるため、しっかりとした脚本で練って作られている感じがする。

 

 

 

 

ニューヨークに来たら食べるべきモノって?

と聞かれたら、間違いなく私はベーグルって答えますね。

 

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ニューヨークではそこらじゅうにベーグルショップがあって、繁盛しています。

 

買うときにはどんな種類のベーグルか(胡麻、卵、ガーリック、全部入り)と挟むもの(チーズとか)を決めて注文します。

 

私がいつも頼むのはトーストした全部入りのベーグルにネギ入りクリームチーズとスモークサーモンを載せたやつ!

ベーグルのふかふかで少し甘い感じの生地と味の濃いアメリカのサーモンが絶妙にマッチしてめッちゃくちゃ美味しいです。

毎朝食べちゃいたいくらいはまってます!

 

 

日本ではまだ全然人気じゃないのがとても不思議。一度、探してみたことがあるのですが、見つかったのはとっても小さなお店で、ベーグル自体も小さかった。

トッピングを挟んでくれたりトーストしてくれるような場所はなくて、持って帰って自分でトーストして食べるって感じでした。

日本滞在中にベーグルシックになってしまったのは言うまでもない。。

 

ニューヨークに来たらぜひお試しください!!!

 

お店で言うとBrookylyn Bagelがおすすめです◎

bkbagel.com

タックスリターン憂鬱記

いつもこの時期になると憂鬱になります。

 

タックスリターン(確定申告)の時期が来ちゃっただから!

 

日本でサラリーマンとして働いていた時は全部会社がやってくれたのでシンプルで良かったのですが、アメリカではそうはいかない。基本的には自分でやらなければいけません。

 

初めて挑んだ去年(2014年度分)のタックスリターン。自分でやりきるぞと張り切って挑んだものの、ややこしさにあえなく撃沈。。

結局アメリカの税理士さんに頼んでやって書類作成をしてもらいました。

税理士さんにかかった費用はたった100ドル。

それに対して私がどうにかしようとして費やした休日4、5日。。最初から税理士さんに頼めば良かった。まじで。もったいない私の貴重な休日。

 

昨年はちょっと複雑な働き方になってたので、今年(2015年度分)のタックスリターンがめんどくさいことになるのは予想していました。

具体的に言うと、昨年の8月、ビザの期限まではアメリカで働いていました。給与もアメリカの口座に当然振り込まれていました。ここまでは普通。

しかし、それ以降はビザが切れてしまったので、日本に帰国し、次のビザの申請をしながら、社員ではなく個人契約の形態で日本からリモートで働いていました。そして給与も日本の銀行口座に海外送金してもらっていました。

ね、面倒臭そうでしょ?

 

なんとなく予想していたのは8月までの分はW-2を貰ってアメリカでタックスリターン、それ以降の海外送金で貰っていた給与は日本で確定申告をするという感じ。

なので、詳しいことを聞こうと前もって税務署に行きました。そしたら、

 

「日本で支払う必要はなくて全部アメリカで払ってください」

 

とのこと。

え、そうなの?

気になったので、12月にアメリカに帰国する前にもう一度税務署で確認しても同じ回答。

 

まあ、そういうものだったのかと思って、無事に取れた新しいビザと共にアメリカに戻り、2月になりました。

今年もめんどくさいので、税理士さんにお願いすることに。そこで、税理士さんに電話したところ、

 

「税金は日本でも支払わないといけない」

 

というではないですか。。。

 

「税務署で聞いたらアメリカで全部払えと言われたんですが。。」

 

「そういうケースはあまりないから、税務署の職員さんが間違えてるんだね。」

 

ええええ、税務署に二回も行ったのはなんだっのか。。。

 

もっと詳しいことを聞こうと思ったら、私の関わる範疇を超えるのでもう聞かないでくれとのこと。冷たい。。

まあ格安でタックスリターンの書類作ってくれるしそんなものか。

 

日本の確定申告をアメリカからしないといけなくなってしまいました。。

 

国税局のホームページ、サイバーアタックかなんかでアクセスできなくて、書類が手にはいらないし。。

 

苦難の日々はつづく。。